支払事例
新型火災共済にご加入の場合
下記お支払い事例は、お支払いの一例であり、損害の程度やご加入額・内容等により異なります。くわしくは「制度のご案内」等でご確認ください。
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火災全焼
タバコの火の不始末で出火した隣の家からのもらい火で全焼してしまった。
住宅2,100万円 +
家財1,200万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
保障額(3,300万円)と
臨時費用(200万円)合わせて
3,500万円
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火災部分焼
ブレーカーから出火。玄関の天井や壁などの一部分を焼き、消防冠水により床が水びたしとなった。
住宅2,000万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
住宅の修復費用として、
損害査定額(300万円)
と臨時費用(60万円)合わせて
360万円
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- ※臨時費用共済金はご加入の住宅または家財の火災等に伴う、生活上の臨時の支出に充てるために要する額として、1回の共済金の支払事由につき200万円を限度に、その火災等共済金の20%の額を臨時費用共済金としてお支払いします。
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- ※臨時費用共済金はご加入の住宅または家財の火災等に伴う、生活上の臨時の支出に充てるために要する額として、1回の共済金の支払事由につき200万円を限度に、その火災等共済金の20%の額を臨時費用共済金としてお支払いします。
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地震による被害
地震により住宅が損害を受け、半壊の罹災証明が発行された。
住宅2,100万円 +
家財1,200万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
地震等基本共済金
165万円
住宅2,100万円 +
家財1,200万円 +
地震特約
に、ご加入の場合
支払い共済金
地震等基本共済金(165万円)と
地震等特約共済金(495万円)を合わせて
660万円
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- ※地震等基本共済金はご加入額の5%の範囲内で最高300万円までお支払いします。
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- ※地震等特約共済金は、ご加入額の15%の範囲内で最高900万円までお支払いします。
- ※上記金額は、地震等基本共済金と地震等特約共済金を合計した金額です。地震特約へ未加入の場合は左記の金額となります。
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落雷
テレビアンテナに雷が落ち、テレビ・電話・冷蔵庫などが故障した。
家財1,200万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
修復可能な物の買い替えも含めて、
損害査定額(30万円)と
臨時費用(6万円)合わせて
36万円
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風水雪害
台風により自宅の瓦が飛んでしまった。
住宅2,000万円 +
家財1,200万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
風水害等見舞共済金
損害査定額(80万円)に対する見舞金として
40万円
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- ※臨時費用共済金はご加入の住宅または家財の火災等に伴う、生活上の臨時の支出に充てるために要する額として、1回の共済金の支払事由につき200万円を限度に、その火災等共済金の20%の額を臨時費用共済金としてお支払いします。
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- ※風水害等見舞共済金は、床上浸水・風水雪害による10万円を超える損害を被ったとき最高600万円までお支払いします。
- ※「風水雪害等」の保障基準は当組合の定めによります。上記例は損害額が50万円を超え100万円以下の破損の状態で住宅(住宅・家財ともにご加入の場合を含む)のご加入額が2,000万円以上のときの金額です。
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持ち出し家財
宿泊先のホテルで火災にあい、持っていったカメラが焼けてしまった。
家財400万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
持ち出し家財
見舞い共済金
損害査定額5万円
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漏水による損害
アパートの2階に住んでいるが、洗濯機が故障したため漏水してしまい、1階に住む第三者の家財に水ぬれ損害を与えてしまったため、賠償として30万円支払った。
家財800万円
に、ご加入の場合
支払い共済金
漏水見舞費用共済金
30万円
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- ※持ち出し家財見舞共済金は、1回の共済金の支払事由につき100万円を限度に、家財のご加入額の20%の額またはその損害額のいずれか少ない額をお支払いします。
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- ※漏水見舞費用共済金は、ご加入額の20%の額または損害に対する見舞金(賠償金を含む)として第三者に支払った額のうちいずれか少ない額を1世帯あたり40万円まで(最高100万円まで)お支払いします。
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借家人賠償責任特約
ガスコンロの消し忘れが原因で借家が火事になり、大家から200万円の損害賠償を求められた。
500万円コースに、ご加入の場合
支払い共済金
借家人賠償責任特約共済金
200万円
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- ※借家人賠償責任特約共済金が支払われる場合において、基本コースの漏水見舞費用共済金、失火見舞費用共済金または借家修復費用見舞共済金が支払われる場合は、それぞれの限度額を超えた損害額について借家人賠償責任特約共済金をお支払いします。